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【2025年大阪・関西万博】電気事業連合会のパビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』のキャラクターが決定!~キャラクター&ロゴ発表会レポート~

2024.04.30

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2024年3月14日、東京都内で「2025年大阪・関西万博パビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』キャラクターおよびロゴ発表会」が開催されました。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展する電気事業連合会のパビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』のキャラクターが初お目見えということで、Concent取材班が潜入取材!当日は、大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクも登場し、会場は大いに盛り上がりました。その様子をレポートでお届けします。

 

タマゴをモチーフにしたパビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』とは?

 

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電気事業連合会 大阪・関西万博推進室 岡田康伸室長

 

この日登壇したのは、電気事業連合会 大阪・関西万博推進室の岡田康伸室長です。まずは『電力館 可能性のタマゴたち』のパビリオンについてプレゼンテーションがありました。

「電力業界は今、2050年カーボンニュートラルの実現とその先の未来に向けて、エネルギーの様々な可能性の追求に全力で取り組んでいます。大阪・関西万博に出展する電力館では、カーボンニュートラルのさらにその先を見据えた未来社会を、電力業界ならではの視点で描きます。エネルギーに関するたくさんの『可能性のタマゴ』を実際に体験していただき、エネルギーの可能性で未来を切り開くというメッセージをお伝えしたいと考えています」と、力強く説明される姿が印象的でした。

 

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電気事業連合会のパビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』(完成予想図)

 

こちらが『電力館 可能性のタマゴたち』の完成予想図です。このタマゴ型の建物は、ツルッとした曲面ではなく、様々な形の平面が組み合わさってできているボロノイ構造になっています。外郭はシルバーの膜で覆われていて、時間帯や天候、周囲の光の状況によって見え方が変化するそう。キランと光を反射する姿が “未来感”を醸し出していますね!

パビリオンの中では、タマゴ型のデバイスを手に持って歩き回り、様々な体験を通じて「エネルギーの可能性」を感じるコンテンツが用意される予定です。詳しい内容については現在準備中とのことで、今後の情報公開が楽しみですね!

 

パビリオンのキャラクター『可能性のタマゴ』が登場!

ここでいよいよ『電力館 可能性のタマゴたち』のキャラクター発表です。ざわつく会場に入ってきたのは、銀色に光り輝く大きなタマゴ!

 

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報道陣の視線とカメラが向けられる中、足元を確かめながらゆっくりと歩みを進める『可能性のタマゴ』
 

キャラクターの名称は、ズバリ『可能性のタマゴ』です。電力館のコンセプトをストレートに表現したもので、実は一体だけでなく、様々な形、そして個性豊かなタマゴたちが数えきれないほど存在するんです!

 

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様々な形のタマゴ1つひとつが『可能性のタマゴ』という名前を持っている

 

パビリオンの特徴である、「タマゴ型の外観」と「ボロノイ構造」との親和性を持たせてデザインされたのだそう。
どれもインパクトのある見た目ではありますが、ピョコピョコ動く手に少し尖った頭頂部・・・見れば見るほど愛着が湧いてくるキャラクターですよね。

 

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応援に駆けつけてくれた、大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクとの2ショット。カメラマンからの「決めポーズお願いします!」の声に一生懸命応えていた

 

目、鼻、口が無いように見えますが、実はタマゴの中には、「未来を切り開く可能性」が存在していて、殻の内側に目、鼻、口があるそうです。様々な形をした個性豊かなタマゴたちの殻が割れたときには、いったいどんなものが飛び出してくるのか…想像するだけでも面白いですね!

 

パビリオンのロゴには様々な形をしたタマゴが!

この日はキャラクターと同時に、『電力館 可能性のタマゴたち』のロゴも発表されました。様々な形のタマゴに、パビリオンの名称をあしらったデザインになっています。

 

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『電力館 可能性のタマゴたち」のロゴ

 

これは、未来を切り開く可能性のタマゴは世の中に数多く存在していること、そして姿・形も様々で、それぞれに個性があるということを表現しているのだそう。

 

キャラクター誕生の裏話を岡田室長に聞いてみた!

発表会を終えて、ほっと一息つく岡田室長をConcent取材班が直撃。発表会では語りきれなかった、パビリオンのキャラクター『可能性のタマゴ』が誕生した経緯や想いをお聞きました!

 

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「発表会は緊張しましたが、たくさんのメディアの方々にお越しいただけてうれしかったです!」と話す岡田室長

 

――――――ついにパビリオンのキャラクターが発表されましたね。

岡田室長:パビリオンの準備を進めている電気事業連合会の大阪・関西万博推進室のメンバーと悩みに悩んで、デザイナーさんや社外の方の力もお借りしながら、ようやく誕生したのがこの『可能性のタマゴ』です。ネットで検索するとわかるのですが、タマゴをモチーフにしたキャラクターはすでに星の数ほど存在しています。そこで我々は「絶対に既視感のないものにしよう」と、今回のデザインにたどり着きました。

 

――――――あまりに斬新なビジュアルで、登場した瞬間は会場の報道陣もザワついていました。

岡田室長:世の中では親しみやすさを全面に出したゆるキャラが流行っていますが、「可能性を感じてもらう」キャラクターとして、ちょっと尖らせて面白みを出していこうと。そして万博終了までの期間限定のキャラクターですので、インパクトで勝負しようという狙いもあります。

 

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「みんなに愛されるキャラクターになっていこうね」という言葉が聞こえてきそうな岡田室長の柔和な表情

 

――――――『可能性のタマゴ』を初めて目にしたとき、率直にどう思われましたか?

岡田室長:もともとインパクトを出したいと思っていたのですが、想像以上のインパクトでした(笑)。びっくりしたのと同時に「これはいけるぞ」と期待値が高まりましたね。ぜひこれからいろいろなイベントに登場させていきたいです。

 

――――――『可能性のタマゴ』の手がピョコピョコと動くところが、とってもかわいらしいなと思いました。

岡田室長:手はこだわったポイントの1つです。どんな手の形にしたらいいのか、手の位置を前にするのか真横にするのか、上のほうか下のほうか…。何度も議論を重ね、最終的には一番動かしやすい場所にしようという結論に至りました。子どもが手を伸ばしたときに手をつなぐことができる、ギリギリの高さに設計しています。ぜひ見かけたら、『可能性のタマゴ』と握手してあげてください。

 

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左右の手がピョコピョコ動く姿は、「楽しい」という感情を表現しているよう!

 

『電力館 可能性のタマゴたち』の斬新かつユニークなキャラクター『可能性のタマゴ』。これからどんなシーンで活躍するのか、ますます目が離せませんね!

 

企画・編集=Concent 編集委員会


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