大きな地震や台風発生時は、電気・ガス・水道などのライフラインが止まってしまう可能性も。
実際に災害が起こった時、近くの避難所に行くべきか、家に留まり在宅避難をするべきか、迷ってしまう方は多いそうです。
今回は、防災家族が在宅避難の判断基準を学びます。
自治体が設ける避難所の収容可能人数は限られているため、避難所は必ずしも地域住民全員が入れるわけではありません。
いざという時に備えて災害時に在宅し続けられるよう、平時のうちに準備を万全にしておきましょう。
Comic:すぎやまえみこ
■参考・出典
■災害時の在宅避難に備えよう!防災食のプロ・今泉マユ子さんに聞く「ローリングストック実践法」
URL:https://www.concent-f.jp/energy/column_45